こんにちは。プロダクト開発グループの中野です。
10月14・15日に開催されたPyCon JP 2022に、弊社はGoldスポンサーとしてブースを出展しました。今回は弊社のPyConへの参加について簡単にご紹介します。
弊社が提供するアプリマーケティングツールFANSHIPとO2O/OMOアプリの受託開発では、サーバサイドの主要開発言語としてPythonを採用しています。日頃からお世話になっているPythonコミュニティへの還元と、Pythonistaの方々に弊社を知っていただくことを目的として、2013年からPyCon JPへスポンサーとして協賛しています。
今年のPyCon JP 2022にもGoldスポンサーとして協賛させていただき、会場にブースを出展しました。 今年のブースでは技術資料のスライド掲示・ダウンロードとPython利用状況に関するアンケートに加え、ノベルティグッズ(スマホスタンド&クリーナー)を配布させていただきました。
当日はたくさんの方にブースに訪問していただき、アンケートへの回答をいただきました。足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。当日話しそびれた方、より深くアイリッジを知りたい方は、弊社サーバサイドエンジニアの求人からお気軽にご連絡いただければ幸いです。
また、交代でブース担当者を務める傍ら、セッションを聴講したり他社さんのブースを回って話をさせていただいたりと、参加者としてイベントを楽しみました。私は自身の業務課題であるデータ処理に関するセッションに多く参加し、新たな知見を持ち帰ることができました。
最後になりましたが、素敵な場を用意してくださったPyCon JP 2022スタッフの皆様、ありがとうございました。少しでもイベントの盛り上がりに貢献できていれば嬉しいです。
